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2009.05.30

Italian Week

5月最終週はItalian Week。
P3、P5の両学年を集めると、イタリア勢はかなりな人数になり、とてもよく準備されていました。
私自身は大のイタリア好きなので、週の頭からとても楽しみにしていました。

月曜日の夕方は、学校の中庭でベリーニと生ハムとパルミジャーノチーズ。(絶品!)
火曜日のお昼は、イタリア料理レッスン。
水曜日の夜は、イタリアンディナー。
木曜日の夜は、イタリアンパーティー。

とても面白かったのはディナー。
食べながら、「イタリア人のペアがあなたの家まで夕食を作りにきます!」という内容のオークションが開催されました。
まずペアが紹介されて、続いてその2人が作るフルコースの紹介。それからオークションの始まりです。全部で10組くらいありました。
最初のペアは5ユーロから始まり、20ユーロくらいで終わったような気がするのですが、次第に会場が盛り上がり、最高値は400ユーロほどになったと思います。
値段だけ聞くとぎょっとしますが、大きな家に15人〜16人で住んでいる学生も少なくないので、皆で割れば結局は材料費になります。我が家は4人なので財力が及ばず落札できませんでした。残念。
このアイディアといい、友人Gioの司会といい、まったく絶妙で、やっぱりこの国民性は愛さずにはいられません。

ちなみにペアのほとんどは男の子2人でした。
イタリア人の友人はINSEAD外も含めて何人もいますが、料理ができないという男性に出会ったことがありません。進んで作ってくれるし、しかもちゃんとおいしいから素敵です。

italian week

Posted at 22:19 | INSEAD | COM(0) | TB(0) |
2009.05.24

Summer Ball

5月23日(土)はINSEAD恒例のSummer Ballでした。
夜10時から明け方まで、フォンテーヌブロー城を借り切っての正装パーティーです。
男の子はタキシードかスーツ、女の子はパーティードレスでドレスアップします。

INSEADは卒業後5年ごとに同窓会として学校に集まる機会があるのですが、Summer Ballは毎年そのタイミングに合わせて開催されます。なので、参加者は現役生や教授、学校のスタッフ、パートナーの他にも卒業生が参加します。

お城は通常6時ごろで閉館してしまうので、夜に敷地に入れるだけでも特別な気分になります。
通常の展示がしてある部分は当然入れませんが、中庭を抜けた先のラウンジと大広間が解放され、また中庭には大きな透明なテントが設営されて、ビュッフェ+ダンスエリアになりました。
お城でダンスパーティーというとワルツなどかかりそうな響きですが、大広間では友達が2時間にわたってのロックバンドパフォーマンス、テントの中では夜通しクラスメイトのDJがクラブ音楽をかけていました。踊り疲れたら中庭の池のほとりで一休み。食事は、夜はピンチョスのようなものがビュッフェに並び、シャンパンやワインがFree Flow(飲み放題)。朝が近づくと、お酒がストップされて、クロワッサンやクレープに変わりました。

残念だったのは、テントでの音楽が朝3時半ごろに終わってしまったこと。パーティーは朝5時までのはずだったので、ダンスフロアでは大ブーイング。踊っていた人たち皆が地団駄踏んで抗議したら、あと数曲だけ、としばらく延長されました。DJしていた人たちは、もっと躍らせてくれとリクエストされたわけで、DJ冥利に尽きるんじゃないかなぁと思いました。チケットが高いので期待も高かっただけに、この終わり方に不満が残って、翌日も文句をいっている学生もいましたが、とても特別で楽しい夜でした。5年後にまた来れるでしょうか。

Summer ball

Summer ball 2

Posted at 11:04 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2009.05.22

初夏の醍醐味

冬が暗くて寒い分、春〜夏の気候と光はとても有り難く思えます。
日没は夜10時ごろなので、学校が終わる5時〜7時以降もまだまだ明るくて、それから何かを思い立っても遅くありません。
最近は特に天気がよいので、連日誰かの家の庭でBBQが開かれていて、夕食=BBQという感じになっています。

ヨーロッパの家は、道路側から見ると石造りの家がきゅうきゅうに立ち並んでいるように見えても、その裏側にはとても広くて立派な庭があることが多く、招待してもらって始めて、こんなにいい家だったのか!と思わせられることが多いです。
東京でBBQというと、家から車で材料やら道具やら全部持ち出して、運んで、セッティングして、片付けもしなくちゃ、と、楽しいんだけれどもちょっと面倒に思っていたのですが、ここではたいていBBQセットも庭に揃っていて、炭もスーパーやガソリンスタンドですぐ買えて、準備も片付けも庭とキッチンを往復するだけなのでとっても簡単。
焼きたいものと飲みたいものを持っていくだけなので、経済的でもあります。
更に、音楽かけて大騒ぎしても近隣から怒られないのがまた素敵です。
野外で遊ぶことに日本ももっと寛容になってくれればいいのに、と思います。

After summer ball BBQ

After summer ball BBQ2
友人宅でブランチ

2009.05.19

小さな喜び

今学期はApplied Corporate Finance(ACF)という授業をとっていますが、この教授はP3で履修したInternational Finance Management(IFM)と同じ教授(Massimo)です。
IFMで習ったことが時々ACF授業でも関連するので、記憶をたどりながら発言していたら、今日、教授側から、「授業中の発言がとてもよいね。IFMの授業が役に立っているのがわかる。」と直々にメールが来ました。
これまでも時々メールで質問したりすると、すぐに返事をくれるレスポンスのよい教授なのですが、教授側からメールをもらったことは初めてで、とっても嬉しくなりました。

ACFをP3、P4で取れず、P5で取れるように協力してくれたのも彼なので、少しは習ったことが身についているということを、計らずも伝えることができてよかったです。
よいフィードバックをもらうと、また頑張ろうと思えます。
Posted at 19:13 | INSEAD | COM(0) | TB(0) |
2009.05.17

Iberian Week -Lisbon

5月11日の週はIberian Weekでした。
ポルトガルとスペインによる共同開催です。
他のナショナルウィークと同様に、連日学校内外でイベントが催されましたが、ハイライトは週末のリスボン旅行でした。日頃仲良くしている友達が企画していたこともあり、またそうでなくても、ポルトガルは今回ヨーロッパにいる間に絶対に行こうと思っていた場所なので、迷うともなく参加しました。
企画者の広報努力も実って、参加者は130人程度になりました。

金曜の夜にリスボンについてから、企画者行きつけのレストラン(olivier)で親しい友人30名ほどで食事をしました。大きなお皿に盛られた料理を少しずつ皆で取り分けて食べるところや、それぞれの料理が細かいところまで手が込んでいたりするところが、とても日本に似ているように感じます。
料理一品一品、どれをとっても、とってもおいしくて、正直なところ、フランス料理より口に合いました(と、フランス人の友達に言ったらむくれてしまいました)。
驚くのは量。
全部で11皿でてきました。
一皿が少量だとはいえ、最後の方は次の料理が出てくるたびに悲鳴が上がっていました。
夜9時から飲み始め、10時に食べ始め、お店を出たのは午前2時。
それでも他のお客さんから比べても極端に遅いわけではなかったのがまたびっくりです。

土曜日は郊外のお城とビーチへ。夜はまた豪勢に食事した後クラブ(Lolli Pop)へ。
日曜日はリスボン市内の観光。

リスボンの旧市街は急な坂道だらけ。その中を路面電車が走っていて、サンフランシスコのようです。丘の上から見下ろす町の景色はとてもきれいでした。
歩きながらつまみ食いするお菓子も絶品です。
地元でとても有名だというPasties de Belemというお菓子屋さんのエッグタルト、あつあつで食べるのがお勧めです。

もう一つ驚いたことは、空港からリスボン市内までが、車で10分くらいの距離だということ。
タクシーで10ユーロくらいで着いてしまいます。
日本にもこの便利さがあったら。。。

地元の人がいてくれると旅行の仕方もだいぶ変わります。
短い日程でしたけど、とても充実した時間でした。
ご飯のためだけにでもぜひまた来たいです。

Lisbon City

Libon beach



Posted at 23:59 | 旅行・観光 | COM(0) | TB(0) |